銚子市議会 2018-09-12 09月12日－03号
また、東電と漁協との実証機の商業運転化の合意に向けた協議はどうなったのか伺います。 続きまして、行財政改革について質問します。市長挨拶では、平成29年度決算と平成30年度の財政運営について依然として厳しい状況であることが述べられました。
また、東電と漁協との実証機の商業運転化の合意に向けた協議はどうなったのか伺います。 続きまして、行財政改革について質問します。市長挨拶では、平成29年度決算と平成30年度の財政運営について依然として厳しい状況であることが述べられました。
しかし、東電から銚子漁協に対して、設置の期限を延長し、撤去するか商業運転を行うことが可能かを見きわめたいという申し出があり、銚子沖洋上風力発電施設の商業化に向けた協議が進められてきたことは周知のとおりであります。
洋上風力発電については、銚子市漁業協同組合と東京電力が商業運転化の合意に向けた最終的な協議、手続を進めております。国は、洋上風力発電による一般海域の利用を促進するための法案を３月９日閣議決定をし、国会に提出をいたしました。今の通常国会中の成立は困難な状況でありますが、この法律が成立すれば、国が洋上風力発電の促進地域を指定し、事業者を募集することになります。
外川沖の実証実験機１基につきましては、商業運転化に向けた協議が銚子漁協と東電の間で進められております。あわせて銚子漁協と市がさまざまな情報、意見を交換し、洋上風力発電のウインドファーム化の検討を行っているところでございます。 次に、国の法案についてでありますけれども、国は現在の国会に海洋再生可能エネルギー発電設備の整備に係る海域の利用の促進に関する法律案、これを提出する予定であります。
実験機は終了後、事業者の戸田建設から五島市に無償譲渡をされ、平成28年４月から商業運転が行われております。この実証実験を踏まえて、戸田建設による10基のウインドファーム、集合型洋上風力発電所の計画が進められているところでございます。既に地元の３つの漁協全てから同意を得ているということでありました。漁業と共生をする洋上風力発電事業の一つのモデルだと感じたところでございます。
平成28年４月から商業運転が行われております。この実証実験を踏まえて、現在戸田建設による10基のウィンドファーム、集合型洋上風力発電所の計画が進められております。既に地元の３つの漁協から同意を得ているということでありました。漁業と共生する洋上風力事業の一つのモデルだというふうに私自身感じたところでございます。
漁業、自然と共生する洋上風力発電を支援、推進する上で、銚子漁協と東京電力との実証実験施設の商業運転化に向けた協議の結果が重要であると考えますが、この協議についてはどうなったのか伺います。また、ＮＥＤＯから公表される実証実験の研究結果についてはどうなったのか伺います。そして、これらを踏まえ、銚子市の果たすべき役割、方向性はどう示していくのか、どのように信頼関係を築いていくのか、見解を伺います。
平成28年４月から商業運転が行われております。実証実験を踏まえて、戸田建設による10基のウィンドファーム、いわゆる集合型洋上風力発電所の計画が進められているところであります。既に地元の３つの漁協全てから同意を得ているということでありました。漁業と共生する洋上風力事業の一つのモデルだというふうに私自身感じたところであります。
洋上風力発電については、現在銚子市漁業協同組合と東京電力が商業運転化の協議を進めており、漁業者と漁協が真ん中に立ち、市や商工会議所は協議を見守り、関係団体と協力していくことが重要であるとのことです。洋上風力発電は、20基を設置することを想定しているようですが、洋上風力発電が安定的に発電量を確保できた場合、発電された電力をどのように役立てていくのでしょうか、伺います。
大きな４、東電と銚子漁協との商業運転化の協議の際、県内の他の漁協との同意を必要としたやに聞いておりますが、その内容について伺います。また、今後新規に建設する際には県内の漁協のほかに茨城県や福島県の漁協の同意も必要やに聞いておりますが、いかがでしょうか。
その結果を踏まえて、現在東電と銚子漁協が商業運転化の協議を進めています。銚子市としては、この協議を見守るとともに、長崎県五島市の洋上風力発電を視察するなど調査研究を進めてまいります。 次に、市立病院についてのご質問であります。市立病院の医師の確保の方法は、市立病院の医師の個人的な人脈によるアプローチ、人材紹介会社からの紹介、自己応募などがあります。
まず、洋上風力発電については、銚子市漁業協同組合と東京電力が商業運転化の協議を進めています。海で暮らす、海で生活する漁業者の同意、漁業と自然との共生が洋上風力発電を成功させる絶対条件であります。銚子漁協と東京電力の協議の推移を見守りながら、洋上風力推進室を中心に事業推進に向けた研究、準備を進めます。今回の補正予算でも先進地視察のための経費を計上いたしました。
商業運転について東電と銚子漁協などが協議をしながら、５月末までに方向性を出すということになっております。銚子漁協の坂本組合長は、漁業と共生し、地域発展にも寄与する大規模なウィンドファーム計画について検討していくと述べております。実証実験から商業運転、ウィンドファームへの可能性が示されたことになります。
商業運転についても、東電と銚子漁協などが協議をし、５月の末までに方向性を出すということになっております。坂本組合長も、漁業と共生し、地域発展にも寄与する大規模なウィンドファーム計画、集合型洋上風力発電所について検討していくと述べております。実証実験から商業運転、ウィンドファームへの可能性が示されたということになります。
また、商業運転についても東電と銚子漁協などが協議をし、５月末までに方向性、一定の結論を出すということになっております。銚子漁協の坂本組合長も、漁業と共生をし、地域発展にも寄与する大規模なウィンドファーム計画について検討していくというふうに述べております。 まず、現在の実証実験から商業運転化、そしてその先にウィンドファーム計画という、その可能性が示されたということになっております。
年内完成し、平成28年１月12日には商業運転を開始し、２月12日に経済産業省の安全管理審査を受審する予定でございます。 ２、設備内容につきましては、敷地面積52万2,000平米、設備容量、機器構成についてはごらんのとおりになります。 なお、２ページにスケジュールを、３ページに当該施設の概要図を添付しておりますので、後ほどごらんください。